松本市立病院 建替え 180床で124億円
松本市立病院は新しい松本市立病院の基本設計が完了したとして、設計業者による外観ビジュアルを公開した。 新病院の建設事業は、平成24年から検討を開始。コンパクトな地域密着型多機能病院を目指す計画。 2022年の基本計画時点...
松本市立病院は新しい松本市立病院の基本設計が完了したとして、設計業者による外観ビジュアルを公開した。 新病院の建設事業は、平成24年から検討を開始。コンパクトな地域密着型多機能病院を目指す計画。 2022年の基本計画時点...
昭和伊南総合病院を運営する伊南行政組合は、新病院建設支援業務に係る公募型プロポーザルの結果、システム環境研究所を選定した。期間は2028年3月、予算上限は1.3億円。 基本仕様書によると、本業務には、CM業務の一環として...
長野県駒ケ根市の総合病院である昭和伊南総合病院は、新病院の建設候補地を選定し公表した。駒ヶ根市内の国道153号伊南バイパス辻沢信号機東側の農地(約36,000㎡)。 同院では、令和2年8月に新病院建設基本構想を策定し、現...
長野県松本市は、新松本市立病院の建設に向け、公募型プロポーザル方式により募集していた「松本市立病院建設基本設計業務委託」の審査の結果、最優秀者として横河・カミムラ設計共同企業体に決定した。履行期間は契約締結日から令和5年...
松本市立病院の市立病院建設基本計画見直し骨子が9月21日議会で承認され、移転先はアルピコ交通上高地線波田駅前の「波田中央運動広場」となった。開院は5年後の令和8(2026)年を見込む。