令和元年より基本設計を進めてきた焼津市立総合病院は、令和5・6年度に基本設計の見直しを実施していたが、令和7年11月21日の補正予算で再び「新病院建設基本設計見直し業務委託(令和7年度から令和8年度まで)」を提出した。

物価上昇および建設単価の高騰により、計画の再検討や基本設計の見直しが繰り返される状況となっている。
工事が実施できなければ建築費そのものは発生しないが、見直し作業に伴う設計業務は都度追加となるため、計画が前進していなくても設計費用だけが累積していくという構造的なリスクが生じている点に留意が必要である。
出所:焼津市「令和7年11月市議会定例会 補正予算<議第83号~89号>」、焼津市立総合病院 新病院建設事業について (中間報告)











コメントを残す