岩見沢市 新病院基本計画344億円 市立総合病院と北海道中央労災病院の統合
市立総合病院と北海道中央労災病院の統合を前提とした新病院の建設に向け、「新病院建設基本計画」の策定を進めてきた岩見沢市では新病院建設の基本計画素案を取りまとめた。 新病院の重点医療機能 急性期・回復期・専門医療 急性期医...
市立総合病院と北海道中央労災病院の統合を前提とした新病院の建設に向け、「新病院建設基本計画」の策定を進めてきた岩見沢市では新病院建設の基本計画素案を取りまとめた。 新病院の重点医療機能 急性期・回復期・専門医療 急性期医...
北海道美唄市は市議会地域医療体制等調査特別委員会で、新病院の基本設計を示した。新病院は75床(一般病床28床、地域包括ケア病床15床、療養病床32床)に加え、人工透析30床となる。総事業費は、37.7億円。 現在の市立美...
岩見沢市立総合病院では、令和2年度に策定した「新岩見沢市立総合病院建設基本構想」及び、令和3年8月に取りまとめた「岩見沢市立総合病院と北海道中央労災病院の統合を前提とした新病院整備基本方針」に基づき、新病院を建設するために必要な基本計画の策定を支援する「岩見沢市新病院建設基本計画支援業務」の受託候補者を公募していた。見積上限は57,200,000 円(消費税及び地方消費税を含む/令和3年度:28,600,000 円、令和4年度:28,600,000 円)。「新病院建設基本構想策定支援業務」は株式会社医療開発研究所が作成していた。